コラム

子育てママが覚えておきたい、仕事と家庭を両立するのためのコツ

働きながら子育てをしている女性にとって、仕事と家庭の両立は重要なポイントですよね。

周りの人の協力や、子育て向けのサービスも必要となるかもしれませんが、働くお母さんはみなさんどのようにして仕事と家庭を両立させているのでしょうか?

 

本日は、女性が家庭と仕事を両立させるためのコツをご紹介します。

 

 

仕事と家庭の両立ができる人の特徴

仕事と家庭を両立させている女性は、物事の優先順位や時間配分を決めるのが上手だったり、切り詰めすぎず適度に息を抜くことができたりと、仕事と家庭を両立させるためのコツや習慣を身に付けています。まずは、仕事と家庭の両立ができる人の特徴を見ていきましょう。

 

◆優先順位と時間配分を決めるのが上手

どんなに両立上手な人でも、仕事に子育て、家事をこなしていると、疲労やストレスが溜まりやすくなってしまうもの。だからこそ、自分に合った力の抜き方を見つけて、こまめにリフレッシュをする工夫が必要です。隙間時間でできる気分転換をしたり、子供を預けてから仕事に行くまでやお迎え前に休憩時間を作っておいたりするのもいいかもしれません。

 

◆完璧な両立を求めない

完璧を求めずに、自分が無理のない範囲でがんばれるように、機嫌良く保てるバランスを見つけられる人も、両立上手といえるでしょう。「両立するからには、仕事も家事も完璧でなければ」と感じてしまう人もいるかもしれませんが、人それぞれに状況や得手不得手があります。完璧を求めすぎてストレスを溜めてしまうよりも、自分ができる範囲を見極め、どこまでこなすかを決めることが大切です。

 

 

仕事と家庭を両立させる3つのコツ

実際に仕事と家庭を両立させるためには、具体的にどのようにして仕事や子育て、家事に取り組めば良いのでしょうか。

両立させるために覚えておきたい、3つのコツを見ていきましょう。

 

1.家事の役割分担を決める
働きながら、すべての家事や子育てを一人で完璧にこなすことは、ほとんど不可能といえるでしょう。
共働きの場合には、お互いに協力して家事や子育ての役割分担をしておくことも大切です。お手伝いができる年齢の子供がいる場合には、家族でお風呂掃除や洗濯、食器洗いなどを当番制にするだけでも、お母さんの負担を大きく減らすことができます。家事代行サービスやネットスーパーなどを利用するのもおすすめです。

 

2.優先順位を決めてから行動する
先にご紹介したように、優先順位と時間配分を決めるのが上手な人ほど、仕事と家庭の両立をさせやすいもの。目の前の仕事や家事をやみくもにこなそうとするのではなく、まずは1日のスケジュールをもとに優先順位を明確にしましょう。効率的に動くことで労力も削減でき、疲労感やストレスも大きく変わってくるはずです。

 

3.地域の育児支援サポートを活用する

自治体によっては、育児支援を積極的に展開しているところもありますので、住んでいる地域にそのようなサポートがないか確認してみましょう。保育園のお迎え代行サービスや、子供の習い事に付き添ってくれるサービス、ベビーシッターの自宅に子供を預けられるサービスなどがあります。ほとんどが事前の申請や予約が必要になりますが、あらかじめ把握しておくと、いざというときにも安心です。

 

 

仕事と家庭を両立する上で気を付けたいこと

仕事と家庭を両立する上で気を付けておきたいのは、心身ともに健康であること。

精神的に沈みがちだったり、体調が悪かったりすると、何をするにもパフォーマンスが下がってしまうので、

自分の心身を健やかに保つ努力が必要です。

 

◆健康管理は両立の基本

仕事と家庭の両立をするためには、お母さんも家族も健康である必要があります。

誰か一人が病気やケガをしてしまうだけでも、普段と生活リズムは大きく変わってしまいます。

特に、子供の体調不良は予測できないことが多いので、バランスのとれた食事や十分な睡眠、手洗い・うがいなど、

基本的な健康管理を徹底するようにしましょう。

 

◆がんばりすぎない状態をキープ

仕事と家庭を両立させようと、毎日体力の限界までがんばってしまうと、当然すぐに疲労もストレスも溜まってしまいます。

仕事のパフォーマンス低下や体調不良の原因にもつながりかねないため、常に余力を残している状態を保つことを心掛けましょう。

そのためにも、体調の変化を感じたら早めに休養を取ったり仕事量を調節したりするなど、

自己管理をする習慣を身に付けておくことが大切です。

 

 

家庭と両立できる働き方って?

女性の社会進出に伴って、最近は子育てをしながら働く女性を支援する制度を積極的に導入する企業も増えています。

育児休暇や子育て中の時短勤務制度、在宅ワークなどを活用できるのであれば、それらの利用を検討してみてもいいでしょう。子育てをしながらのフルタイム勤務は難しいという場合、収入が減ってしまうにしても、働き方をパートに変更するという選択肢もあります。

また、クラウドソーシングなどの在宅ワークは、家事や育児といった家庭に重きを置いた働き方を実現させることができるでしょう。

正社員の給与には届かないものの、収入は確保できるため、家庭を重視した仕事との両立を目指す女性にはおすすめといえます。

 

自分のペースで仕事と家庭を両立させよう♪

仕事と家庭を両立させるために、覚えておきたいことをご紹介してきました。

もし、仕事と家庭の両立が難しいと感じている場合は、1日のタイムスケジュールを振り返り、家族や各種サービスに任せられる部分はないか、時間を節約できる部分はないかなど、確認してみることをおすすめします。

それでもきびしいという場合は、子育てが落ち着くまでは、働き方を変えてみるのもおすすめです。

また、「仕事と家庭を両立しなければいけない」という風潮が、知らないうちに心身の負担となっている可能性もあります。

誰しも完璧は難しいということを前提に、自分のペースで仕事と家庭を両立させていくことが大切です。