コラム

無資格でも今すぐスタートできる介護の仕事

今注目の介護の仕事をするには、資格は必要なのでしょうか?

転職を考えている人に、介護の仕事の資格と転職事情をご紹介します!

 

<介護の仕事を始めるとき、資格はなくても大丈夫!>

「介護業界で働きたい!」と思っているなら、資格がなくても大丈夫です。
まずは、その意欲が、介護業界で働くすばらしい資格のようなものです!!

 

<資格がなくてもできる仕事はたくさん!>

介護業界にはさまざまな仕事があります。
ですが、その入り口になる仕事には、資格が必要ない仕事がたくさんあります。

・利用者さんの部屋を整える。
・リビングや廊下まわりの清掃、壁の飾りつけをする。
・利用者さんの食事づくりのサポート、配膳や声掛けをし、下膳して食器を清潔にする。
・利用者さんの衣類などや、事業所のタオル類などを洗濯してそれぞれのお部屋に届ける。
・事業所のイベント企画やイベントの運営、飾り付けなどをする。
・利用者さんの送迎、家族への挨拶をする。
・利用者さんに関する事務系の仕事をする。

などなど、利用者さんの生活を支え、喜びを得て笑顔になっていただく仕事が、無資格でもできるのです。

 

<身体に触れてケアをする仕事には資格が必要>

一方、利用者さんの身体に触れる『身体介護』については、資格が必要です。

『身体介助』には以下のような仕事があてはまります(一例です)。

 

入浴介助

利用者さんの服の着替え、体調管理、誘導、入浴のサポート。

歩行が難しい方の場合は、リフトや寝たきりのまま入浴できる機械浴の操作などもこれにあたる。

食事介助

手が不自由な方や認知症の方などに、スプーンなどを使って口に食事を運ぶ、飲み込みのよくない方を気遣いながらやわらかな食事を食べていただくなど。

トイレ介助

歩行が不安定な方をフォローし、トイレ内での衣類の上げ下ろしなども手伝う。

着替え介助

手足の不自由な方、認知症で衣類の脱ぎ着が苦手になっている方を手伝う。

ベッドから車椅子への移乗など

歩行や起き上がりの不安定な方に移乗のサポートをする。

 

こうした身体介護をするには、介護職員初任者研修(かつてのヘルパー2級に相当)資格を得ることが必要です。

 

<介護職員初任者研修は講義を受けて取得>

「介護職員初任者研修」の資格を取得するには・・・

 ①130時間(自宅学習40時間+スクーリング90時間)のカリキュラムを受講

 ②修了試験(70点以上で合格)を受けることで取得

 

試験があるの!? しかも、70点取らないと不合格!?

とひるむ人もいるかもしれませんが、しっかり授業を聞いて自分なりに理解をすれば、大丈夫です♪

資格取得のための機関や学校では、だれにでもわかるように授業をしてくれますから安心していいでしょう。
もし不合格でも、筆記試験は再チャレンジができます。

 

介護職員初任者研修は、そもそも振り落とすことが目的ではなく、

「できるだけ多くの人に介護の資格を取得してもらって、プロとして羽ばたいてほしい」という意味合いの資格なのです。

講義では、介護のノウハウをとてもわかりやすく教えてくれるので、とてもためになります。
利用者さんへの食事介助の方法や、車椅子への移乗の実際、寝たきりの人の着替えのしかたなどなど、

「こうやってやるのか!」と目からうろこのことばかりです!

 

働いている介護事業所によっては、資格取得応援のためにさまざまな優遇をしてくれるところもあります。
また、資格取得のできる機関で就職前に受ける場合は、取得後の就職を案内してくれる、就職先によっては受講費の優遇をしてくれるところもあります。

 

 

 

介護職に興味はあるけど、どうやって転職すればいいかわからなくてお悩み方、

興味はあるけど資格もないし、自分に務まるか不安で、なかなか踏み出せない方。

 

みなさん最初は一緒です。

 

そんな不安を解決し、疑問点にお応えしますので、どんな小さな事でも構いません。お気軽にご相談くださいね♪